淡墨桜を見てきました。
こんにちは~
プランナーの肥田です。
本日のブログはタイトルに記しましたが、、、
先日、本巣市にあります根尾谷淡墨ザクラを見てきました。
昨日が雨でしたので、満開を楽しめれる内にと思い行ってきました。
ライトアップされた淡墨桜です!!
幹の太さ、、、大きさ、、、たたずまい、、、
その存在感に圧倒されます!!
本格的なカメラを三脚で固定し撮影されているカメラマンの方々も多く、
まだまだ肌寒い中で、夜桜を楽しむ方も多く来られてました。
少し淡墨桜について調べてみました。(Wikipediaより)
蕾の時は薄いピンク→満開の時は白色→散り際には特異の淡い墨色になるそうです。
淡い墨色の花びらの色にちなんで淡墨桜と呼ばれている。
樹齢1500年以上のエドヒガンザクラの古木は、日本の三大巨桜の一つであり
国の天然記念物にも指定されております。
幹の老化が著しく、一つ一つの枝を手厚く保護している様子が写真でも分かりますね。
岐阜護国神社の境内にある、早咲きの桜と呼ばれる鵜飼桜は樹齢100年のエドヒガンザクラです。
ひと足早く春の訪れを知らせてくれた鵜飼桜も見頃は3月末日で、今ではすっかり葉桜と
なっております。満開の時期には多くの皆様が見に来られて賑わいをみせておりました。
また来年、桜が満開になる頃が楽しみですね~♪
桜に続いて、これからは新緑の季節です。
自然豊かな緑を楽しもうと思います。
以上、本日のブログをお届け致しました♪♪♪